memoります

忘れる事が多くメモします

9月24日(木)雨

自室気温21度 湿度80%
5:50 起床 ぐっすり寝たようです 遅い朝支度
その後 散歩へ 小雨 傘をさして 道路が大分ぬれていて 夏の靴で歩いて
しめりを感じた 帰宅後 靴下がぬれている 雨の日はやっぱり長靴にする


8:50 スーパーへ(餃子2パック ヨーグルト2 トマト2袋 )
   その後 郵便局へ 通帳記入 残高確認 安全のために殆どおろす 
コープへ (塩鮭4切 卵1 )500円購入で卵98円セールなので もう1回
     (塩鮭2 しめじ1 はぐらうり2 トレぺ1 卵1 )
   卵 20個 ゆでました。たんぱくしつを取りたくて すぐになくなります



 📺 📺 📺 📺 📺 自分めも
昨夜のWBS ~ 私がいつも利用するスーパーが出ていた


コロナ化のなか 繁盛している店がある 意外な法則がかくれていた!
繁盛店の法則 「3つの:ない:」


①都心一等地に出店しない  ベルクを紹介


この食品スーパー  この(3~8月)で 全店売上が21%↑ 好調
成功の秘訣は 店舗の立地 広い駐車場 広い店内 
人と接触しないで買い物が出来る店に客が集まっている


②購買意欲をあおらない   セリアを紹介


この100円ショップ 既存店の売上高が5月以降 前年上回る
派手なポップや商品の説明 ほとんどなく そのかわり見栄えの良い 白い食器を
置くなど 客が買いたくなる売り場づくりをしている


③個性的な商品を作らない  西松屋を紹介


みっつのないがそろっている 子供用品の西松屋 1000店舗
郊外店がほとんど (店内あえてガラガラにする )
個性的な商品を作らない (ベビーカー むだなデザインを排して価格を安くしている)
(店舗で行う作業は必要最低限に絞り基本2人で運営 人件費を抑えている)
購買意欲をあおらない(店員さんが少ないので話しかけられないで落ち着いて見られる)
すべての衣類をハンガー吊り(服を折り畳む作業なし)
高い場所の商品も客自身で (常連客が手慣れた感じで長い棒で上の物を取っていた)
<21年2月期 業績予報 純利益 56億4800万円(↑5,2倍)
ベビー・子供用品は2兆円の市場規模 西松屋の売上規模1500億円弱


この3つの店は 他の店にもヒントになると言っていた
時代は変わった コロナによって定義が変わった
新しい時代の定義にどう合わせていくかに 真剣に向き合えば企業は伸びる
とのこと
わたしは 企業のまわしものではありませんけど
市場にあんてなを はろう

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