memoります

忘れる事が多くメモします

9月15日(火)曇り

自室気温24度~25度 湿度70%
またもや遅起き5:30 洗濯機セット 散歩50分 遅く出たけど
いつもの通りの場所で ポメちゃんに会う(?_?)


水撒き省略  小さい池の雨水をくみ出しその辺にまく
(雨水がたまると蚊が発生するので気を付ける もう一つの金魚の池は発生しない)
(金魚池 義父亡きあと 鯉12匹位 全滅になった。いま金魚数匹
  毎年子供が生まれてる様子 生き延びる子、食べられてしまう子 etc)



8:50スーパーへ(ピザマン かにかま イカ5 バナナ ヨーグルト たまねぎ6
         豚ロース3パック プラム プルーン)


先週 『ほんまでっか』のテレビで方向音痴の人をとりあげていた
平松〇理さん・・目的地に行くまでの苦難?の様子がうつっていた


自分にそっくりです「方向音痴」初めて行く目的地に行くまでが時間かかりすぎ
車の運転も無駄な走りをした事多いし
おっとは、地理に詳しくてスムーズな運転 今はナビがあるけどね
「視野がせまいんじゃないか?」と言われる そういうもんだいじゃない
かいばが どうかしてる・・・のか


<海馬の機能が低下してしまうと アルツハイマーに?>


●方向音痴の人は、脳に問題がある
海馬の近くにある嗅内皮質は、空間情報処理とナビゲーションを行う部位
90度 右に曲がると嗅内皮質で方向を認識する
嗅内皮質の処理能力がない人が、曲がりを繰り返すと迷ってしまう



※自分のメモ保存※
生物学者の池田清彦氏(73)は「海馬はね、短期記憶をつかさどる場所でもある。昔のことは覚えているけど、昨日のことは忘れちゃうっていうのは海馬が衰えてきた証拠道に迷わない人とは、すなわち地図が読める人です。地図から現在地と目的地を把握し、正しい道順を辿ることができるから、迷わない。反対に、方向オンチの人は地図を読むことが苦手なため、勘に頼って最初の一歩を踏み出してしまいます。大きなランドマークを目標に歩くうちに現在地を見失い、「ここはどこ?」状態に陥ってしまうことも。で。記憶をつかさどる海馬は、日々蓄積される膨大な情報を「重要な記憶=長期記憶」と、「忘れてもいい記憶=短期記憶」に振り分けます。道順を覚え、迷わずに歩くためには、目的地までの目印を重要情報として脳の長期記憶に入れることが必要です。(途中省略)脳トレに。脳を鍛えて、地図が読める女になりましょう。

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